東久留米「九条の会」8周年のつどい


 5月25日まろにえホールで開催されました。客席はほぼ満席、370名の参加でした。ありがとうございました。
 第一部のヴァイオリンとヴィオラ二重奏は、すばらしい音色と懐かしい選曲で、心が癒されたという感想が多く寄せられました。
 事務局からは憲法をめぐる現在の状況など、今が正念場であることなどが話されました。
 第二部「松元ヒロ・ソロライブ」では、より磨きのかかったトークとパフォーマンス、笑いの中に今の政治の矛盾を鋭く突き、憲法前文を語るところは感動的でした。

感想がたくさん寄せられました。感想.pdf